2013年12月27日金曜日
ASUS U30S windows8.1 フリーズ再発
日に二回くらいの頻度で起こるようになった。
win7の時は全く問題がなかった。
win8にしてから多発するようになった。
8.1にアップグレードしてもやはり起こる。
グラフィックドライバーのアップデートで治ったかに見えたが...
何の前触れもなく、突然無反応になってしまう。
イベントビューアに記録される間もなく固まってしまう。
ドライバ関係だと思うがまったくお手上げ。
U30Sもwin8も気に入っているので非常に辛い。
ASUSUもU30Sはwin8はサポート対象外のようなのでしょうがないが。
vistaからwin8、win8.1にアップグレードしたサブ機のHP 6355sは何事もなく動作している。
2013年12月18日水曜日
すぐに忘れる sed コマンド
-n 指定した条件だけ表示
, コンマで範囲指定
パターンマッチした行の削除
sed '/^#/d' .bashrc
sed '/^$/d' .bashrc
指定行を削除
sed '3d' sample.txt
sed '3,10d' sample.txt
指定行を表示
sed -n '3p' sample.txt
sed -n '3,9p' sample.txt
sed -n '4,/Hello/p' sample.txt
sed -n '/Tokyo/,/Osaka/p' sample.txt
grep
sed -n '/[abc]/p' sample.txt
head
sed 10q sample.txt
2013年12月16日月曜日
vmware フルスクリーン解除のショートカット
Ctrl + Alt
でフォーカスをvmwareから外してから
(ここで一旦キーから手を離して、改めて)
Ctrl + Alt + Enter
フルスクリーン時のツールバー非表示
設定ファイル C:\Users\myname\AppData\Roaming\VMware\preferences.ini
pref.vmplayer.fullscreen.nobar = "true"
2013年12月7日土曜日
いつまでたっても覚えられない vi コマンド
v | 選択を開始 |
y | 選択部分をコピー |
yy | カーソル行をコピー |
数字yy | 指定した行数をコピー |
数字x | カーソル位置から文字数切り取り |
X | カーソルの左を1文字切り取り |
数字X | カーソル左を文字数切り取り |
数字dd | カーソル行から指定行切り取り |
d^ | カーソル位置から行頭まで切り取り |
d$ | カーソル位置から行末まで切り取り |
p | カーソル行の下に貼り付け |
P | カーソル行の上に貼り付け |
I | 行頭に挿入 |
A | 行末に挿入 |
o | 下に1行挿入 |
O | 上に1行挿入 |
\c-d | 半画面下へ |
\c-u | 半画面上へ |
:数字 | 指定行へ |
m文字 | マーク(文字[a-z]) |
'文字 | マークした行へ移動(文字[a-z]) |
?文字列 | 前方へ検索 |
:%s/文字列1/文字列2/g | 置換 |
:%s/文字列1/文字列2/gc | 置換(確認) |
u | 直前の操作を取消 |
U | 現在行に加えられたすべての操作を取消 |
. | 直前の操作を繰り返し |
:h | ヘルプ |
ZZ | 終了 |
2013年12月6日金曜日
ASUS U30S windows8.1にアップデート後のタッチパッド・グラフィックドライバー
ASUS U30S もともとはwindows7がインストールされていた。
wndows8にアップデートしてからフリーズ多発。再現性なし。
数日間無問題の時もあるが、1日数回フリーズすることもあった。
マウス・キーボード一切の入力を受け付けない。
電源ボタン長押し以外の対処なし。
8.1にアップグレードしても変わらず。
firefoxでの表示が乱れることが多くなる。
windows updateでIntelグラフィックドライバーのアップデートあったがインストールに失敗する。
Intelのダウンロードサイトから新ドライバーをダウンロードしてインストール。
2週間たったがfirefoxの表示乱れもなくなり、謎のフリーズも起こらなくなった。快調。
日付:2013/11/18
ステータス:最新
サイズ:138.68 MB
言語:マルチ・ランゲージ
オペレーティング・システム:Windows 7 (64-bit)*, Windows 8, 64 ビット*, Windows 8.1, 64 ビット
Intel® HD Graphics Driver for Windows 7/8/8.1 64-bit
windows8用タッチパッドドライバー
Version:V11.5.9.1
Description:Elantech Touchpad driver
File Size:17.46 (MBytes) 2013/05/31 update
Touchpad_Elantech_Win8_64_VER11591.zip
centos firefoxに日本語入力
centosのrpmパッケージでない、mozilla.orgからダウンロードした32bit firefoxに日本語入力ができない。
/etc/gtk-2.0/x86_64-redhat-linux-gnuより
“/usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-ibus.so”
“ibus” “IBus (Intelligent Input Bus)” “ibus” “” “ja:ko:zh:*”
“/usr/lib64/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-xim.so”
“xim” “X Input Method” “gtk20″ “/usr/share/locale” “ko:ja:th:zh”
i686パッケージをインストール
yum provides im-ibus.so => ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686
yum provides im-xim.so => gtk2-immodule-xim-2.20.1-4.el6.i686
yum install ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686 gtk2-immodule-xim-2.20.1-4.el6.i686
Installing : ibus-libs-1.3.4-6.el6.i686
Installing : ibus-gtk-1.3.4-6.el6.i686
Installing : gtk2-immodule-xim-2.20.1-4.el6.i686
必要パッケージがインストールされる。
無事日本語入力できた。
感謝!参考ページ おたくの日記帳 Firefox 9.0.1 を CentOS 6.2(x86_64) にインストール
2013年11月21日木曜日
ファイルを「送る」(SendTo)から emacsの起動が失敗する。
前エントリーWindows8.1 右クリック 「送る」にNTEmacsを追加の不具合
windowsのダイアログエラーが出る。
Emacsclient ERROR emacsclientw.exe: connect: 対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。
~/.emacs.d/server/server 異常終了などでファイルが残っているため。
M-x server-force-delete で強制終了。ファイルも消える。
NTEmacs スレッド 2 (985) 152から
2013年11月20日水曜日
Windows8.1 右クリック 「送る」にNTEmacsを追加
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\システム
→ システムの詳細設定 → 環境変数
HOME=D:\home
「送る」メニューのフォルダにショートカット作成
C:\Users\myname\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo にショートカット作成
リンク先に emacssclientw.exe のパスと引数にemacsの実行ファイルを指定
C:\softs\emacs\bin\emacsclientw.exe -n --alternate-editor=c:\softs\emacs\bin\runemacs.exe
-n: C-x k でバッファをkillする時も "still has clients; kill it?" の鬱陶しいメーッセージがでない。
--alternate-editor: emacsが起動していない状態でファイルを「送る」してもエラーメッセージが出ずにファイルを開いた状態でemacsが起動する。
init.el 編集
(require 'server) (unless (server-running-p) (server-start))
使わせていただいております。
GNU Emacs 24.3.1 (i386-mingw-nt6.2.9200) of 2013-07-01 on ROCKERS
2013年11月13日水曜日
ubuntu "Stopping System V runlevel compatibility" で止まってXが起動しない
テキストモードでログイン
startx で取りあえずX起動
2013年11月7日木曜日
google chrome の自動アップデートを無効にする
1.管理ツール → サービス → Google Update サービス (gupdate) を無効にする。
2.管理ツール → タスクスケジューラ → GoogleUpdateTaskMachineCore
管理ツール → タスクスケジューラ → GoogleUpdateTaskMachineUA を無効にする。
3.firefox を使っていたらプラグインのGoogleUpdate を無効にする。
2013年10月25日金曜日
2013年10月23日水曜日
右クリック 「プログラムから開く」
2013年10月20日日曜日
ls -v ファイル名の数字の大小でソート
0.html
1.dat
1.html
10.html
10.log
10.txt
11.html
11.log
11.txt
12.html
12.log
12.txt
13.html
14.html
2.dat
2.html
3.dat
3.html
4.dat
4.html
5.dat
5.html
6.html
7.html
8.html
8.log
8.txt
9.html
9.log
9.txt
$ ls -1v
0.html
1.dat
1.html
2.dat
2.html
3.dat
3.html
4.dat
4.html
5.dat
5.html
6.html
7.html
8.html
8.log
8.txt
9.html
9.log
9.txt
10.html
10.log
10.txt
11.html
11.log
11.txt
12.html
12.log
12.txt
13.html
14.html
2013年10月19日土曜日
ヒンズースクワット
「/ /
>>
(」゚д゚)」
|_|
L L
( ゚д゚ )ノ゛
「/ /
>>
(」゚д゚)」
|_|
L L
( ゚д゚)
「/ /
>>
(」゚д゚)」
|_|
L L
2013年10月18日金曜日
windows8.1にアップグレード。vmwareからネットワーク接続出来なくなった。
vmwareがネットに繋がらなくなる。
「vmnet0のネットワークブリッジが動作していません」
windowsのネットワークプロパティからVMWare Bridge Protocolをインストールして解決
2013年9月30日月曜日
mysql host='%'が有効にならない
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/access-denied.htmlAccess denied
エラーの原因がわからない場合、user
テーブルのエントリから、‘%
’
または ‘_
’
などのワイルドカード文字が付いている
Host
値をすべて削除します。ここで、
Host
= '%'
および
User
=
'some_user
'
という新しいエントリを挿入して、これで同じマシンから接続するために
localhost
を指定することができるようになると考えることは誤りです。これは機能しません。その理由は、デフォルト権限で、
Host
= 'localhost'
および
User
= ''
というエントリを含むためです。このエントリには、
Host
カラムに 'localhost'
という '%'
よりも明確な値があるため、localhost
から接続するときに新しいエントリよりもデフォルトのエントリが優先になります。そのため、正確な手順としては、
Host
= 'localhost'
および
User
=
'some_user
'
と改めて指定するか、または
Host
=
'localhost'
および
User
= ''
のエントリを削除します。このエントリを削除したら、
FLUSH PRIVILEGES
ステートメントを発行して、権限テーブルのリロードを必ず行なってください。